また帰ってきた激突競馬リーグのブログ

じゃない方の激突競馬リーグ3+と、プロスピとかリアタイ競馬道とかやってるよ。

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様々なジャンルに手を出し、とっちらかってしまった本ブログの記事を大まかなジャンルごとにまとめました。

 

激突競馬リーグ3+

本ブログの(現)タイトルにも記述されている、メインカテゴリのひとつ。

攻略記事や馬紹介など。但し多忙とモチベーション維持困難につき馬紹介は壊滅。

馬紹介はこちらでも。同じく更新は壊滅的。

遊んでみたくなったらこちらからどうぞ。

 

プロ野球スピリッツA

プロスピA応援歌

KONAMI様謹製、素晴らしいプロ野球ゲーム。現在、無理のない課金ロッテ純正、哀れ廃課金12球団もどき自由垢、ログイン勢無課金オリックス純正の3アカウントでプレイ中。

応援歌機能を使ったプロ野球応援歌動画の投稿・パスワードの提供も行っています。大手となるべく重複しない選曲を心がけていますが、さていつまで続くのか。

 

競馬

重賞レースを中心に、気まぐれでリアル競馬の予想を投稿しています。

園田・姫路競馬がメインです。

 

リアタイ競馬道

今静かなブームを迎えている、スーパー盆栽型ゲーム。ガチャを引け!そして馬を手に入れろ。完全無料の運ゲーがあなたを待っている。

週1ペースにて、プレイ記録や成績など公開しています。

 

・その他

ウイニングポストダービースタリオン(Switch)劇空間ぱわふるリーグに果てはパワプロ再現選手ポイ活まで手を出していましたが、いずれも時間が割けないまま更新停止しています。復活できたらいいですね。

【パスワードあり】プロ野球スピリッツA 作成応援歌一覧

この記事に需要があるとは思いませんが、プロ野球スピリッツAの応援歌作成機能で作った応援歌をまとめます。

順位は本記事初版作成時のプロ野球の順位、球団内の並びは選手別→チャンテ / 50音順になるべくしていきたいなあ。

 

リンク先に試聴動画とパスワードがあるよ。

 

※曲入りは、一部楽曲固有パターンを再現したものを除き全球団統一です。好みでなければ譜割りを見て自分で作ってください

 

 

オリックス・バファローズ

小川博文('89作)

小川博文('93作・交互演奏)

金子圭輔

斉藤秀光('04作)

進藤達哉(小川'93)

田口壮(チャンステーマ)

頓宮裕真('23作)

葉室太朗

J.マッカーシー(トーべ・アリアスなど)

森友哉(RED)

森友哉(DEEP RED)

ルーキー選手(嘉勢)

近鉄バファローズの歌

阪急ブレーブス球団歌(晴れたる青空)  

 

福岡ソフトバンクホークス

稲嶺誉

高柳秀樹

田上秀則('08作・闘志コール付)

T.バティスタ

ホワイト(仙台版投手汎用)

本間満('00作)

松永浩美

松永浩美(常連版)

宮地克彦

山崎勝己

 

埼玉西武ライオンズ

石井義人('06作)

大﨑雄太朗

高山久('06作)

 

東北楽天ゴールデンイーグルス

岡島豪郎('19作)

中村紀洋(前奏アレンジ)

藤田一也('19作)

吉岡雄二

汎用テーマ2

北海道限定チャンステーマ('09作・山親爺)

関西限定チャンステーマ1(出町柳から)

 

千葉ロッテマリーンズ

井上純('03作)

井上純('04作)

岡部明一(林博・林孝)

佐藤都志也(仮)(Ver.1〜3)

サブロー('11作)

清水将海

R.ショート(※ボーリック)

J.ズレータ

M.ダフィー

V.パスクチ

J.パラデス

原井和也

M.ブロッソー

南竜介('08作)

山口航輝

B.レアード

渡辺正人('02作)

チャンステーマ4

ヒットコール(京都限定・わかさ生活ブルーベリーアイ)

フラッグテーマ

ホームランコール・ワイパー

マルチテーマM(ロッテの勝利が見たいから)

Lotte Fightin'

 

北海道日本ハムファイターズ

石井一成

林孝哉(住吉・今成)

西浦克拓(矢野)

 

東京ヤクルトスワローズ

川本良平

 

横浜DeNAベイスターズ

小池正晃

早川大輔(村岡・仁村)

J.ロマック(マイヤー・ジェイジェイ)

万永貴司

勝利の輝き→大西宏明

勝利の輝き→仁志敏久

勝利の輝き→吉村裕基

 

阪神タイガース

新庄剛志(関東版)

広澤克実

K.メンチ

静岡(草薙)限定ヒットテーマ

祭(魔王)

 

読売ジャイアンツ

大久保博元

清原和博

 

広島東洋カープ

上本崇司(井生)

S.ウルソー

喜田剛(グローイングテーマ)

高橋慶彦

野々垣武志

広池浩司

前田智徳('91作→'99作、2000本安打達成打席再現)

水上善雄(関東版投手汎用)

山崎浩司

 

中日ドラゴンズ

李炳圭

上田佳範

T.ブランコ('10作・前奏カット)

 

その他(スポーツ系)

青山敏弘('17作)

江坂任(柏)

金泰均(ハンファ)

J.ピレラ(三星)

光高校 チャンステーマA

 

その他(楽曲・CMソング系)

かに道楽/デューク・エイセス

グラスをのぞくフラミンゴ/ダーク・ダックス(三宅本店<千福>)

別寅かまぼこ

ラーメンの山岡家

 

ハイセイコー、ありがとう - ウイニングポスト10 2024 #1【ウイポ】

改めまして、本日よりウイポ10 2024のスタートです。

IPPEIは続投します。

彼はいつのまにか生涯収支マイナス62億円君に進化してしまいましたが、残念ながら間に合いませんでした。

前回の最後にちょこっとお話ししたように、今回のプレイは架空馬のみで戦ういわゆる大牧場プレイで史実馬をボコしていきます。無制限に所有できるカク地の他に、1頭だけ史実馬を所有できる……ことにしていますが、ここは数合わせに、天馬おじから引っ込み思案な駄馬を貰っておきます。一平は不思議な力であらゆる調教師とズブズブなので史実調教に困っていませんし、そもそもマイナスの個性を取り除くことだってできます

あれ、では一平はどの史実馬を貰ってくるのでしょうか。









ハイセイコー







ハイセイコーでした。





どれかひとつしか選べないなんて言われたら、いちばん強いのを選ぶしかないね。しかたないね。うんうんそれは彼氏が悪いね。じゃあ(馬房に)入れるね

こうしてマイ億君の牧場にやってきた地方出身のスター、ハイセイコー。中央の3歳クラシック路線に飛躍を目論む彼と、愉快な架空馬たちの物語が始まります……

1月

京都金杯    タブラダイナ    1着
・3歳未勝利   マイネルマフィン  1着
・3歳未勝利   ベリーシャスタ   1着
アメリカJCC サボーティダイナ  2着
アメリカJCC タブラダイナ    11着




1月1週から競馬場に向かうのはもはや弊ブログお決まりの流れ。天下の社台からやってきた架空ダイナがいきなり優勝しました。

馬主の預かり知らぬところで乗り替わりになっていたらしく、よく見てないうちに主戦を変えてしまった。前のジョッキーには悪いことしたなあ。でも大丈夫、みんな友好度100だから


この勝利に気を良くしてAJCCに行ったところ、前走がウソのようなタコ負けを喫しました。勝ったのは社台の別のダイナ、そして2着に入ったうちの馬もまた社台からきた別の架空ダイナ。えぇ……

2月

雲取賞     テンマアーモリアル 8着
京都記念    タブラダイナ    9着

大敗で歯車が狂ったタブラダイナはまたしても見るも無惨な撃沈。勝った金杯と同じ京都が舞台では言い訳もできない。クソ。





ハイセイコーが去った南関東三冠路線は50年前倒しで中央開放が始まってしまいましたが、そこは地方馬が意地を見せたようです。

見たろ、ハイセイコー。かったんだよ。地方馬ふたりで。

もう安心して(中央に)行けるだろ、ハイセイコー























激突競馬四季報 創刊のお知らせ

BBLスポーツ新聞社(本社:広島県広島市)は、活況を呈する激突競馬リーグの「今」がわかるWebマガジン『激突競馬四季報』を創刊します。創刊号の刊行は4月下旬~5月上旬の予定で、以後不定期刊となります。

特集「激馬卒業、9歳シボウゼッソン」

激突競馬リーグ3+の年末最後の開催は、9歳馬さんたちによる地元の卒業レースが続いていきました。これまで長きに渡って頑張ってきた9歳馬さんたち。

2226年12月4週高知20Rで、9歳牡馬シボウゼッソンが激馬卒業レースを終えました。

白熱!ウマゲーリーグ「注目2歳馬番付」

新勢力の参戦により新たな盛り上がりを見せる激突競馬リーグ3・ウマゲーどっとこむ。創刊号では、メモリアルイヤー・2222年クラシック戦線での活躍が期待される精鋭2歳馬を特集します。

連載「サルでもわかる激突競馬リーグ」

本紙人気コラムがお引っ越し。激馬現役ジョッキーの井畑康正さんを聞き手に迎え、ビギナー向けのお役立ち情報をお届けします。

兵庫競馬情報「2024年クラシック情勢」

Bスポ競馬トラックマンによる園田・姫路競馬情報も掲載します。創刊号の特集は「2024年クラシック情勢」。4月3日の菊水賞で幕を開けた3歳世代の戦い、注目馬情報や西日本クラシックへの参戦が期待される他地区所属馬について取り上げる予定です。

読者の皆様へ

激突競馬四季報では、読者の皆様が手塩にかけた愛馬を無償にて随時ご紹介しています。記事・お写真の持ち込みも大歓迎です。お申し込みは弊社編集部まで。

【ウイポ】ウイニングポスト10 2024 とりあえず1年間やってみた

買いました。

なぜかプレミアムボックスを買いました。だって朝一に弊社に入荷して誰も買わずに残ってたんだもん。

今回はお試しで1年だけ回してみました。


毎度ゴミみたいな馬主名でプレイしていることに定評ある牧場ですが、今作はこれで。

初期馬はダートもこなせるのが選べるようになっていました。


ということは、地方行脚で知らない騎手とも簡単に友好度を上げられますね。ULVがあればそもそもそんなことしなくて良いけど……

同様に貰える幼駒も。9では天馬のジジイがメンヘラ女を押し付けてくるゴミイベントでしたが……噂では今回もアカンらしいです。

ただ、縛り内容を考えるとこいつは所有できる架空馬になりますから、その辺は2周目に確認してやりましょう。

こちらも9で止まっている人間には初見の史実調教。どんどん使えばいいのかな?失敗するところはこの1年のプレイでは見られませんでした。





この時点では何年プレイするか不明だったので、引き継ぎデータからお守りを持ち込んで天馬トウショウボーイを購入。結局走らせることもなかったですが。

あれっ、『天馬』?じゃああのオッサンに持たせてやるか。代わりになんか良さげな馬を交換で貰いましょうね。

どうせULVで拉致するので使うこともなさそうなセールにも記念参加。馬鹿みたいに競った結果、どう考えても元が取れなさそうな価格になってます。この世界のことなんて知ったことじゃないので……



さて、楽しかったのはここまで。問題は初期譲渡馬のユウシオです。



体験版レビューでは「ダート三冠取れるよ」と謳われてましたが、うちのこいつは雲取賞から3連敗で芝へ逃亡。あのヨウコウザンとかいうの絶対強奪してやる






芝では何事も無かったように勝ちを重ねましたが、不来方賞からダートに戻すとまた連敗。難易度ノーマルでこれですが、大丈夫そうですか?ぼくがなんか変なことしてますかね。



もう一頭の譲渡馬タカエノカオリもG1には僅かに手が届かず。結局、ここで神がローダに降臨なされたのでお開きとなりました。



気になる2024のプレイ方針ですが……ズバリ『懐かしの大牧場プレイ』で参りたいと思います。

旧7以前のプレイヤーには懐かしの、架空馬のみで戦ういわゆる大牧場プレイで史実馬をボコす予定です。序盤は他馬主が贅沢に所有している有力架空馬をツールで盗んでくるだけ不思議な力で強奪し、ゆくゆくは彼らの血統を繋いで日本競馬史をぶち壊すほのぼのプレイです。

ただし、お馴染みの「ろくにレースも使われず放置されている地方馬」に加えて、1年に1頭だけ中央史実馬を所有しても良いことにします。欲しい馬が全く使えないのは寂しいので。じゃあ何のために縛りなんて言ったの?



あと9の2021ですが、まず未勝利馬縛りはあまりに管理頭数が多すぎてやる気が損なわれてしまったので打ち切りとなります。あれをまともにやれるのは無職か大学生だけです。

その代わり、未だ始まる気配もないグレートローマン系大繁栄プレイには『他ゲームからの助っ人』を迎え、こちらも日本競馬史を不真面目にぶち壊す予定です。いったい何が起こるのか僕もわかりませんが乞うご期待。

【ウイポ】ウイニングポストに於ける騎手の影響【箱庭競馬あり】

こんにちは。

ウイニングポスト10 2024発売、おめでとうございます。この記事の収録・編集は2月末〜3月の話ですが……

発売を記念して、しょうもない検証をひとつ。

ウイポでは史実馬やパスワード出力した生産馬を自由に対戦させることが出来ますが、

この機能を使って「同じ馬に別の騎手を乗せるとどうなるのか」調べてみました。

今回調査に参加していただくのは

デットーリ騎手(トッデルー)、

武士沢友治騎手(宇治川)、

村上忍騎手(村富)、

高野容輔騎手(高根)の4名。カッコ内はゲーム内エディット前のお名前です。

この4名を各4人ずつ用意して、東京芝2400mの条件でダノンザキッドに騎乗してもらいました。同じ騎手が騎乗するダノンザキッドの上には、同じ色のマークが出るようにしています。

その結果はご覧の通り……誰が勝ったか予想してから開いてみてください。



また、ついでと言ってはなんですが。

気が向いたので、懐かしの箱庭競馬シリーズを復活させてみました。

全8レースが行われ、メインの第7競走は不良馬場の中山芝3600mで施行された重賞『世紀末賞』。箱庭不動のエース・テンマボートに、1年半前のトライアルを勝ったエベレストアなどが挑みました。

また、新たに箱庭競馬会に加わった4歳中央未勝利馬縛りにて勝ち上がった競走馬16頭を使って、ワールドオールスタージョッキーもどきも開催しました。

箱庭競馬では初の試みとなる万能君不在の特別な競走。馬レベルはほとんどないレースですが、果たしてジョッキーの腕だけで決まったのでしょうか。

そして誰も興味のない平場のレースもとりあえずやりました(走らない馬がかわいそうだったので)。

一応見る人向けの注目レースは第4競走。本場アメリカからやってきた2頭のルーキーが、打倒マルゼンアデイアルに挑んでいます。