また帰ってきた激突競馬リーグのブログ

じゃない方の激突競馬リーグ3+と、プロスピとかリアタイ競馬道とかやってるよ。

21/5/5 兵庫大賞典(ひょうごだいしょうてん)

あしたはとてもたのしいレースがあるよ!

 

とってもつよいおうまさんがはしるよ!!

 

ぼくはしごとだよ!!!

 

※インターネットでしんぶんがむりょうでよめるよ。→http://sonodahimeji.keibabook.co.jp/pdf/20210505_11.pdf

 

 

◎⑦ジンギ

さて。

いよいよ本格化を迎えたジンギを嫌ってか、1着賞金2000万円のドル箱レースがまさかのフルゲート割れ。おまけにB2馬まで出走可能という事態に。

マイタイザンやナムラヘラクレス、オオエフォーチュン、さらにはまだジンギと直接対決のなかった新子厩舎二本目の矢タガノディグオまで回避したとなれば、もはや一強体制は避けられそうもなく。

金盃や白鷺賞の勝ち方からして、地元戦ではもう敵はいないというか、刺客らしい刺客も不在で勝利は元より内容が問われる一戦になるか。

 

○③ドライヴナイト

ここ3戦は出遅れ2発にグレード競走、力を出し切っての敗戦と見限るには早計。むしろ後ろからの競馬で3着なら、スローの逃げを打てれば持ち味が生きるはず。エイシンニシパを嫌って学Jが仕掛けを遅らせれば2着までは逆転も見込める(ジンギには勝てそうもない)。問題は発馬だけ。

 

▲⑤エイシンニシパ

姫山菊花賞こそ◎に先着したが、いくら重賞請負人の赤岡Jといえどテン乗りでは難しかったか。金盃は文字通りの完敗だし、その後重賞2連勝も着差は僅か、ズブさを見せるようになっており人気・額面通りの信頼は置けないか。

 

(△△)①メイプルブラザー

JRAからの転入初戦のパフォーマンスが圧巻。57kgを背負って2着以下を4馬身千切る鮮烈なデビューを果たした。ただ、佐賀記念でクリンチャーのレコード決着の中激走した反動かここ2走は終いで集中力を欠く悪癖が露呈、人気を裏切っている。一発の魅力はあれど、あくまで「連下筆頭」の域を出ないか。

 

△⑧コスモバレット

2走前にナムラヘラクレスを完封し、続くはがくれ大賞典で▲に3/4馬身差2着。先行一辺倒からの脱却には成長が見られるが、同条件1870m重賞がいずれも大敗で…

 

消⑩マイフォルテ

六甲盃への叩きに加え展開的にも流れ込みが期待できない。

 

買い目は7→3,5→1,3,5,8で(空気)

7↔3,5だとガミです。

鈍足ちゃんが大舞台に立つウイニングポスト9 2021 #4

アテクシ土日休みの仕事じゃないしゴールデンウィークも無いの。ウイポが出来なくて悲しいワ。😭

 

さて。

桜花賞オークスメジロラモーヌから逃げ続けた鈍足ちゃん、もといアリガトウゴス。

 

ついに、一世一代の大舞台に立つ日がやってきました。

 

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選ばれたのは菊花賞。スタミナ勝負になれば、脚の遅い彼女にもチャンスが回ってくるのでは?少なくとも秋華賞よりは。


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コーエースポーツ、貫禄の無印良品


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土曜日には天馬の叔父貴の馬も勝って鈍足ちゃんを後押し。


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迎えたレース当日。1番人気はダービー馬ダイナガリバー、2番人気に夏の上がり馬マウントニゾン(長距離3歳馬の北海道シリーズは狙い目ですね)。

鈍足ちゃんは12番人気。おまけに貫禄の無印良品


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しかし馬はそんなこと知らないので、元気よくターフに飛び出します。


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あと一歩で掲示板。惜しかったなあ。でもよく頑張りました。


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身につまされる思いだ。


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暮れの阪神ジュベナイルフィリーズ、またしても自家生産馬が史実馬に踏み潰されてしまいました。歴史は繰り返す。


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おや、平井さん。


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聞かなかったで済むわけないですよね。この馬走らなかったら平井さんのせいですよ。

ところでなんで僕はエディットの時平井さんだけ後継ぎを登録したんでしょうか。


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さて年末。3歳世代がG1を蹂躙してどんどん緑色に染まっていきます。


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漏れのおかげで佐山先生が表彰されました。


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ポツンおじさん(18)をお気に入りのリュックにしてる馬、無敗で年度代表馬をゲット。来年は世界に挑戦したいところ。


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ぶっちぎりで牝馬三冠ロードを完走したメジロラモーヌ。来年も無敗伝説は続きそう。


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G2大将を活かして裏路線をドサ回りさせたダイナアクトレスはお金稼ぎに大いに役立ってくれています。


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ニッポーテイオー皐月賞に出てなくても三冠は無理そうだったダイナガリバー。重芝適性なのでこちらも海外を試してみたいところ。


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思いつきで強化された地方馬2頭にちんちんにされたフェートノーザンも、チャンピオンズカップカウンテスアップを負かし一矢報いることに成功。


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脚質ステ微妙なマウントニゾン。とりあえず距離適性だけでどこまでやれるか、長距離レースの総なめには上限が厳しい気もします。


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フェートノーザンの相方も浦和でグレートローマンを撃破。ここからもっと伸びて欲しいところではあります。


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鈍足ちゃんは早熟なのでここでお役御免になります。


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こんなこと言ってるけど来年走らせた所で勝てるところは無いので、早く繁殖にあげます。


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叔父貴のメンヘラちゃんは壊滅的なパラメーターのせいでろくに勝てそうにありません。


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2歳馬の写真を撮り忘れたのでこれが最後。遅め成長とはいえ、まだ1勝クラスでは先が思いやられます。きっと脚が遅いんでしょう。


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鈍足ちゃんは無事繁殖へ。第2第3の鈍足が産まれてきます。


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目の上のたんこぶ、片方引退。これは助かる。


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たくさん乗ってね。


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来年は架空馬多めの編成に。平井さんが走らないわけないと言っていたセキユオーがどのような結果を残すのか、走らなかったとしても責任の無い立場なので気が楽ですね。

 

自分の所有馬に蓋をされるウイニングポスト9 2021 #3

脚の遅い駄馬とメンヘラクソザコナメクジ女が、ひたすらに重賞勝ちを目指します。

 

その前に、デビューしたばかりのポツンさんに初勝利をプレゼントしておきましょう。

 

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喜んでいただけて何より。


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翌週、鈍足馬が待望の重賞勝利。


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能力の高さって皮肉っすか?^^


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スピード面に成長の余地が無さそうなんですが。


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時は流れて3月2週のチューリップ賞。2歳女王のメジロラモーヌが始動戦を迎える裏で、メンヘラ女がひっそりと出走。


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おや、未勝利勝っただけにしては人気を集めていますね。

 

ファンの見る目は正しかったらしく、アートウゴスは2着に食い込み見事桜花賞への切符をつかみ取りました

 

 

 

 

 


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メジロラモーヌの10馬身後ろで

 


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うーん、余裕そうですね。


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アリガトウゴスは次の週にアネモネステークスを勝ったものの、逆立ちしてもメジロラモーヌには敵わないと早々に別路線へ進むことを決定。


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お使いの箱庭のペースメーカー役にどうぞ。


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さて桜花賞、あんな負け方をしておいてまだ3番人気になるアートウゴス。いくらなんでもこの年の牝馬弱すぎやしませんか?


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弱かったのはうちの馬も同じでした。


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その後は特に2頭に目立った出来事はなし。

裏でニッポーテイオー皐月賞NHKマイルカップ安田記念と連勝街道を驀進中。遅め成長の3歳でこれだけやれるなら、海外でも勝ち負けになりそうです。


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ところで今作から地方重賞周りがより実態に則した形にテコ入れされたのですが、その煽りを受けて60kgを背負わされるお馬さんが頻発しています。

トムカウントは酷量も関係なく後続をちぎっていきました。カク地デバフやめて〜。


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同じ週に、海外馬などを除いた狭義の自家生産馬がデビュー勝ち。これはいい所まで行きそうな予感のする勝ち方をしていますね。


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前回少し取り上げた「所有も出来ないのにエディットモリモリになった2頭」揃い踏み。この後フェートノーザンくんはカウンテスアップにボコボコにされました。


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メジロラモーヌは最後の一冠を難なく大差勝ちして、無敗の三冠牝馬になりました。


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りゅーたん、後ろでうちの馬が2頭泣いてるよ。いろんな犠牲があって無敗の三冠牝馬が産まれたことをおぼえてかえってね。

 

 

外国産馬に頭を抱えるウイニングポスト9 2021 #2

今回からいよいよ架空馬を走らせることができるようになりました。とはいえ、自家生産馬ではなく年末の海外セールで買ってきた外国産馬のお話。

 

先陣を切って、アリガトウゴス号がデビューを迎えます。

 

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人気薄に反発したか、ハナ差制して見事な新馬勝ち。


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先生、嘘は良くないですよ。


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ちなみにどうしようもなく弱い自家生産馬は容赦なくドナドナします。

天馬の叔父貴、駄馬を高く買ってくれてありがトウゴス!^^ノ


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直後のコスモス賞、更に人気を落としたアリガトウゴスが連勝。もしかして強いのかな?


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先生がそういうってことは強いんだろう。令和じゃ見れないくらいガシガシ追ってたし、勝てる見込みが高かったに違いない。もちろんスピードも


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4453先生、駄馬を勝たせてくれてありがトウゴス!^^ノ

でも嘘はよくないよ!


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「足が遅い」という競走馬にとって致命的な弱点が分かってもなお力走を続けるアリガトウゴス。彼女が重賞を勝つ日は訪れるのでしょうか。


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さて他の馬の動向ですが、まずビゼンニシキは去年のうちに力を出し尽くして嘘のようにボロ負けを繰り返しました。史実通りここで引退。


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どうにも善戦マンの域を出なかった貰った馬も、引退して自家生産の元になってもらいます。


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フェートノーザンは遅め成長のせいで全日本2歳優駿に間に合わなかった。おまけに持てもしないのにカウンテスアップとグレートローマンをムキムキにエディットしたせいで、2頭が引退するまではG1にはとても手が届きそうにありません。


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ダイナガリバーもいきなり重賞というのは荷が重すぎたようですね。皐月賞に間に合えば、三冠に手が届かなくもなさそう。


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逆にステイヤーマウントニゾンは、春クラシックは無理して間に合わなくても大きな問題にはなりません。夏の札幌2600でベールを脱いでもらい、菊花賞に向かいたいところ。


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日本に敵はいなさそうなニッポーテイオーダイナガリバーの成長次第では、皐月賞にも出てもらいたいのですが。


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所有しないとフェートノーザンの邪魔ばかりするトウケイ一族。フェートノーザンが元気なうちは地方をドサ回りしてもらって衰えたところでG1…と思っていたところ、今作からドサ回りしすぎると地方重賞の重量規定に引っかかって60キロ以上背負わされる事例があることが判明しました。そんなー


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阪神ジュベナイルフィリーズを大差勝ちしたメジロラモーヌには、何も心配していません。無敗の牝馬三冠達成を見守りましょう。


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その分、ダイナアクトレスには無理をさせずG2で賞金を稼ぎまくってもらいます。名声も上がって一石二鳥ですね。


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足が遅いアリガトウゴス。どうせなら、柔軟性とスピードが逆なら良かったですね。健康もGなので繁殖としてもまるで期待できません。牝馬が集まれば真っ先にリストラ対象になることでしょう。


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クソザコナメクジ豆腐メンタルを持つメンヘラ牝馬アートウゴス。天馬の叔父貴は「能力は保証する」とか偉そうなこと言ってた割に、精神的にひ弱な馬をしっかり押し付けているのは策士ですね。


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オート命名で適当に決められたヘイアントウゴスに至っては、未出走で何も書くことがありません。地方の牝馬重賞をドサ回りさせたいところ。


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年末には、愉快な老け顔18歳トリオが挨拶にやってきました。よろしくね。


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来年デビューの自家生産馬はまさかの1頭。その分、スタート直後とは思えないほど史実馬の層が厚い布陣を敷いて挑みます。スダポークの期待に応えることはできるのか。

 

何も考えずにやるウイニングポスト9 2021 #1

あるところに、競馬の箱庭がありました。

最初の年に3歳馬を貰えるのですが、シンボリルドルフが邪魔で思うように遊ぶことができません。

怒ったプレイヤーは、シンボリルドルフとついでにミスターシービーを弱体化することにしました。

こうして箱庭に平和が訪れたのでしたとさ。めでたし、めでたし

 

 

 

というわけで、なんだかんだ悩んだ末にウイニングポスト9 2021も購入した肥テクの犬です。

買ったのはSteam版じゃないので普通にやります。ゆるしてね。

 

プレイ開始の前に、DLCを買わなければ絶対に入手できないシンボリルドルフミスターシービーのスピードを45にしておりますので悪しからず。この世界にはションボリルドルフしかいません。

 

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今作でお名前をお借りするのは某ショボイ画面のブラウザゲーム管理人。大陸の英雄になっていただきます。


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3月までにかき集めた牝馬から5頭の幼駒が誕生。


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正直な気持ち、オペラオーとデジタル以前の史実馬は名声を稼ぐ機械で以後の史実馬はクラブに入れてドサ回りをしてもらう機械なのであまり取り上げることはないのですが、ビゼンニシキくんには名声稼ぎのためにも皇帝が粗チンと化した世界で我世の春を謳歌してもらいます。


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貰った謎の2歳馬を勝たせてこの顔をする若かりし日の名伯楽。


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いいですね!

 

 


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年末には18歳の老けたお方がやって来ました。早めに仲良くさせていただくことにします。

 

21/4/4 阪神11R・大阪杯(GⅠ)

昨日のうちに投稿した気になってたが何一つしてなかった

 

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さて大阪杯

上位4頭で決まりそうですが、敢えて順序を付けるとすれば

 

◎⑫グランアレグリア

○⑦コントレイル

▲②サリオス

(△△)⑧レイパパレ

 

使い分け対象の自称史上最強牝馬さんが引退してようやく中距離戦に出られるようになったグランアレグリアに理解らされるコントレイルくんが見られそうですね。3歳時の気難しさも影を潜めた今なら、2000m戦程度は折り合えるはず。

◎が異常に強い分、コントレイルは2着までなら仕方がないと思います。腐っても三冠馬なので他の馬には負けてほしくないですが。

レイパパレは前走が余りにも低レベルすぎてまだ信頼はできませんので、消去法でサリオスが3番手評価。どうしてもまだ買いたいなら宝塚3着の①モズベッロか③アーデントリーでも買ってください。

 

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21/4/3 中山11R・ダービー卿チャレンジトロフィー(GⅠⅠⅠ)

退勤シャトル

 

しごおわの民

 

というくだらないツイートを投稿するだけの悲しきモンスターbotに成り下がった俺

 

※リプライはとくに無い。

 

◎①スマイルカナ

極端な枠に入ってしまった柴田犬痴さん。控えても大丈夫だの宣ってましたがこの枠じゃやることなんて逃げるだけでしょう。頭で来るか馬券外に飛ぶかのガチャです。

ちなみに、1枠の過去10年成績は[2-0-0-18]。SR排出率は10%。更にこの期間1番枠は一度も馬券に絡んでいないそうですよ。たのしいですね。

 

以下、

◯④ルフトシュトローム

▲⑯ウインカーネリアン

(△△)⑪カテドラル

△②③⑨

 

スリルを味わいたい方、犬痴に1万賭けられる心の強い方は頭固定で買ってみるのも一興。

 

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