こんばんは
2202年の厩舎情報です
馬主情報
昨年はテストウーマンの頑張りにより2桁15勝を記録
しかしその大黒柱が引退、現4歳世代から抜けた存在が出てこなければいきなり暗黒期に突入する予感がしています;
厩舎情報
トウホクハヤガーレがボチボチ走ってくれれば即詰み…という事態は免れそうですが、問題はその他
賞金稼ぎはこの馬に任せておいて、来年勝てる馬を育てなければいけませんね
【引退】
テストウーマン(繁殖→売却)
クソヨワスギ
【2歳】
ああなんかやべーの出てきた…と騒いでたレッドブレストの仔は結局馬房が塞がって市中へ
繁殖入りするだけならなんとでもなるとは思いますので、枠が余ってる方やBGC、関東関西オークスに出たい方は拾ってやってください
ポヴォ
早熟でこのスピードは厳しいでしょう、大きいところで勝ち負けできる次元ではありません
1勝クラスなり単独走なりを駆使すれば繁殖には上げられそうですが、市場流通馬次第ではこの馬も放出を検討します
エリクモンバエルツ
トウホクテスト、トウホクハヤガーレの全弟。無駄に体調が高い;そして瞬発も持久も終わっています
安易に全兄弟配合に逃げるなというお告げでしょうか……兄ほどの活躍は見込めないかもしれませんね
ネヤガワシ
モンバエルツを一回り強化して気性難にしたような馬、青い顔をさせられるかどうかは微妙ながらこちらの方が使いやすそうなパラメーターに仕上がりました
あまりチソチソを切るメリットは無さそうですが、かといって重賞クラスの能力にも足りないので(行けそうなら)切ろうかな…?
キカンシャトーカツ
ゾス!トーカツ!
厩舎初のスプリンターが誕生
マイルまで守備範囲に入ればレースの幅が広がりそうですが、もっと大事なパラメーターを犠牲にしかねないので悩みどころです 勝たないことには始まらないですからね
モンバエルツ、ネヤガワシ、トーカツとある程度速力兼備に出てくれたのは大助かりです
【3歳】
オープンでもたついているピーク馬と、パラメーターがトーカツと大差ない駄馬2頭の組み合わせ
市場に稼げそうな馬がいれば、この世代からも厩舎を追い出さないといけないかもしれません
トウホクハヤガーレ
他厩舎の重賞ウィナーと比べても見劣りしない能力は備えているはず
ですが、妙に勝ちきれないのが気がかりです 裏パラが悲惨なんですかね;
エースとしてしっかり稼いでもらいたいだけでなく、オールドハバナの後継種牡馬を作ってあげたいので、頑張ってほしいです
ズブライト
ハルジイサン
ハルジイサンが即切られることは無いはずですが…こことほとんど差のない能力でピークが1年早いズブライトは早くも正念場
なにより産まれたばかりのトーカツがすぐ後ろに迫っていますし、ここに抜かれては希望が見えません
今年は勝ちを求めない代わりに能力を上げてほしいというのが正直なところ
【古馬】
全馬ピークは来年、平場でコツコツ稼ぐのがテーマになりそうです
テストジャック
現状今一番稼いでいる古馬はこのジャック
四がらきを使えるのが効いているんでしょうか?
キタノテストマン
反面、最も見るべき能力がないのがキタノテストマンです;
この性能差、戦績差は「メス馬だから」で片付けていいのでしょうか?
1勝クラスを主戦場に、まずは手頃な繁殖牝馬入りを目標にします
テストボーイ
こちらも四がらきの使い手、しかし意外にもまだ1勝馬でした
おそらく青い顔させておけばぼちぼち勝ってくれそうです 早くジャックに追いついてもらいましょう
トウホクテスト
重芝での爆走には目を見張るものがありました
今思えばマイルに届かない距離適性は勿体ないですが、ここをどうするかはまだ検討中です
ダートを走らせるだけなら2100あれば中央場所はほぼ足りますからね……
テストネイト
スピードだけで競えば上から2番目、しかし勝てません
それどころか下から数えた方が早い順位に沈むことも多々あります
瞬発持続が負け気味なのが悪さしているんですかね;
【繁殖牝馬】
都合3頭が入れ替わった繁殖牝馬
まずは小銭稼ぎをしてここに手をつけなければ、先が思いやられます
【種牡馬】
逆レで金をくれでおなじみオールドハバナさんは、昨年の産駒の活躍で種付け料が7倍にアップ
思ったより産駒が走ってくれたのが良かったのかもしれません
界隈からうっかり売却されたタカシマダイラをサヨナラまでの保護がてらスタッドインさせ、併せて2頭体制になりました
とはいえうちにタカシマダイラの産駒はいませんが…