月2ターン行動すらまともにこなせない人間の屑
こんにちは
職場が繁忙期を迎え、そんな繁忙期にも関わらず弥富の欠陥競馬場に俺たちのイグの応援に行くなどした結果、遂に年2回の記事更新すらサボり始めるようになりました※昨年引退馬のデータベース化も途中でストップしています
来月からはもう少し真面目に頑張ります
そのためにも厩舎情報書きたくさせるような馬を産んでください^^
馬主情報
ピーク馬の重賞での活躍が目立ち、グレード重賞を実に8勝もすることができました(12/1現在)
この資金を減らさないようにしつつ、来年は今までにない投資も試みる予定です
厩舎情報
この面子で何故重賞8つも取れたのかは本当に謎です
・2歳
勝ち上がり最速がウィンクキラーの7/2とかなり手こずった印象
期待馬マチノシュートとウェズレイに至っては10月~11月までズレ込んでしまいました、これは大誤算です
一方でジュランネルの去勢に成功、早熟馬と入れ替える予定だったドイツコウセンも謎の早期勝ち上がりを果たしました
いずれにせよ当初の馬房の予定があるので、ドイツは年末で切りますが…
・3歳
バクサンドラグーンの謎の活躍が光ります
ここまでG2G3G3とひとりで重賞3勝
ピーク翌年のテストブランボーも鶴舞DCを勝ち、短距離戦線で期待できそうに仕上がりました
ピークが遅めの残る2頭もそれなりに稼いでくれており、当初の見込みに反してよく頑張っている世代と言えるでしょう
・古馬
ネヤガワシとタジュウで重賞2勝ずつを挙げています
この2頭は今年のエースとして期待していましたが、凡そ計算通りに活躍してくれました
ちょっと気がかりなのは、この1年ほとんど弟と一緒に走らせたハルジイサンが一度たりとも先着しなかったこと
芝中距離重賞では来年は勝負できないかもしれません
繁殖情報
自厩舎で大物を産むことは無かったものの、最終年に種付け料をそこそこ落としてくれたタカシマダイラが6月に引退
トップスピードに秀でた馬を輩出してくれたレスキューファザーも来年引退を迎えます
代わってバクサンドラグーン、タジュウが揃って繁殖入りを予定しており、現時点ではギミックボルシチを市場に流すつもりです