【本紙・水上の見解】
2019年からお盆開催でお馴染みのB1～C1混合電撃戦。この距離のスペシャリスト②イズジョードリームが好枠ゲットで連勝を目指す。好調時の勢いは無いというが、引き続き同格以下が相手なら格好はつけてくるだろう。
前回がイズジョーの3着だった④ローズファラオ、スーパースプリント戦で必ず終い一脚使えるこの馬にはペースが流れそうな相手関係で展開が向きそうだ。同2着⑧シリアスヒッターはスタートで行ききれなかった分が響いたか。先手を奪えれば逆転も。C1馬⑤ラントゥザスカイも前走だけ走れれば十分通用する。
【大屋友紀奈の特注】
ここ3走外枠が続いた③グランドジュビリー。前走も終始外を回されたロスは大きく、内枠変わりで激走の予感。
