また帰ってきた激突競馬リーグのブログ

じゃない方の激突競馬リーグ3+と、プロスピとかリアタイ競馬道とかやってるよ。

千葉ロッテマリーンズ 南竜介('08作) プロスピA応援歌

千葉ロッテマリーンズ南竜介選手の応援歌(2008年作)です。

2作目応援歌の方が名曲と扱われがちですが、MVPの遺物も味わい深いですね。

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おどねたよねまおおおまふおせわうだぼねさんつぐばけどへさむえびゆのびらるとほやげほねざやでがなぬほめなもてだごちりがきうぐるがひかわかずすれずいみてずうらいむぼおどぶやもきどねふおおくうむおうらはめざべだばせろぶもずやすずべえもべれねお

北海道日本ハムファイターズ 石井一成 プロスピA応援歌

北海道日本ハムファイターズ、石井一成選手の応援歌です。

中国戦・山田哲人のタイムリーを見ながらつくりました。

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おどねたよねまおおおいぜおせねおだくおせんたけまえぜおなのばうもざねめりしそよそくねごちつやふぐやとごだばでびさたけひやつとやよてそさごのがのむゆおがぎよねべくどくれさよんねとむみだみえどげひわふおおくうすきあんげええまぞもわろびえこすしらぐだにめかごげだざわ

初重賞制覇スペシャル 激突競馬リーグ3・ウマゲーどっとこむ


過越(すぎこし、ヘブライ語: פֶּסַח、英語: Passover)またはペサハ (pesach) とは、ユダヤ教の宗教的記念日。家族が食卓につき、マッツァーやセーデル等の儀式的なメニューの食事をとって祝う。期間はザドク暦では第一のホデシュの14日。ユダヤ暦ではニサン月(政治暦7月、宗教暦正月)14日。ユダヤ暦太陰太陽暦であり、初日のニサン月15日はグレゴリオ暦3月末から4月頃の満月の日となる。
過越 - Wikipedia

所有馬ニチダイタックルが、過ぎ越し祭Cを勝ちました。これで厩舎初のグレード重賞勝ち。

1000mはいかにも忙しすぎた感がありましたが、距離延長できっちり単独走をものにしてくれました。

今後の厩舎運営のこと、繁殖の質を高めることを考えても、ニチダイタックルには金稼ぎを頑張ってもらいたいところです。

【再始動?】 世界一頭のおかしいダービースタリオンSwitch #8

現在はサイトレイアウトを弄ってるので星の彼方に消え失せていますが、はてなブログには注目記事だかなんかの項目がありました。

んで、(激馬の開始後も)ずっと上位にいたのがこの『世界一頭のおかしいダービースタリオンSwitch』というシリーズ。

何をしてたかと言うと、旧ブログ時代から変わらない「多頭数所持・効率無視・市場馬vs自家生産馬バトル」という一体どこに需要があるのかわからんコンテンツを公開オナニーしてたんですね。

このコンテンツ、2021年2月に短期集中講座の如く7回更新した挙句、最後はミココロガチャやら史実再現連発ガチャに寄り道してモチベーションが爆発四散。僅か9日で連載終了という突き抜けを果たしています。さながら果てしなく遠い男坂を登り始めたばかりで未完をさせられた連載漫画の如し。

で、それから2年が経ちました。

当時視聴、時々参加しては肉便器のようにレ○プされていたカーノックさん主催のBCに、こんなものができとりました。

よくよく調べると、

上位馬主と住み分けられた初心者、初級者、箱庭勢大歓迎コンテンツらしい。

そんなん遠征するしかないやん。



眠い目擦ってSwitch付けたら完全放電で、起動にリアル30分かかりました。




そんなわけで『世界一頭のおかしいダービースタリオンSwitch』シリーズ、本日から再始動(?)致します。

ハテナが付いてるのは、
1. いつまた打ち切りになるか分からん。気分次第。
2. 打ち切りにならなくても、以前のように多頭数所持プレイの公開自慰ブログになるのか未定。国見競馬への遠征馬決める箱庭BCの垂れ流しになるかも。
という理由からです。

なんでまあ、あんまり期待しないでください。

マジでやりたい時にやりたいことだけやるスタイル。



そして再開第1回からいきなり箱庭BCやって終わります。収録は朝の4時半。妙なレース名はウイポ箱庭同様、場末の地方競馬っぽさをテキトーに出してるだけです。例によってレース名随時募集中なり。

【1R】京都おはぽやモーニング賞[ニューカマーTR](特選・京都芝16外)


再開に相応しいメンバーを選抜した…はず。2年振りのレースも看板ホース・レッドワカモリの強さは健在。1番人気・2番人気が印を吸って凡走するのも健在。そこまで再現しんくてええねん。

【2R】C2(中京ダ18)


これが転入初戦となったヨワソウ、既走馬を相手に4馬身差の鮮烈なデビューを果たしました。残りは何してんねん。

【3R】C1(函館芝26)


ツカイヅメワカモリが前走2着→今回1着と好走中。エイシンカジワラは条件無関係の最弱ぶりを披露。

【4R】3歳BC(東京芝24)


ブログでの取り扱い終了後に3歳馬が大発生したらしく(ピーク前でも登録してるからか?)、今回から3歳戦が2レースに別れます。この格付けは2勝以下の馬が集められましたが、掲示板内に入ったのは全馬転入初戦のお馬さんでした。中央未勝利終わった後の地方C2C3みたいなことなっとる。

【5R】2歳戦、はじめました。(2歳特別・札幌芝15)


2歳戦も今回からの新番組。テドロスとそれ以外の差が激しいですね。斤量も定量戦しか組めないし、見どころは下5頭の順位変動しかありません。

【6R】B(小倉芝17)


ハッセマンワカモリはB級戦に限れば3戦3勝。文句なしで昇級決定。おめでとうございます。次回、オープン馬に混じってどこまでやれるでしょうか。次回はあるのか?

【7R】仏光寺特別(A特別・京都芝14内)


古馬オープン戦はスワンSと同条件。チャカモリやレッドワカモリは条件問わず走ります。スプリンターのオジギヲスルノダが2着に好走。ホグワーツレガシーのブームに乗ってるようです。にしても、これ見る限り印って当てにならんすね^^;

【8R】第536回日本国第3代天皇・令和天皇カップ優勝記念 ビッグアーチS[ニューカマーTR](3歳A特別・阪神芝16)


なっげえ副題については近々言及するとして、こちらは2レースに分けられた3歳戦のうち3勝以上のお馬さんが集められた方。#7にて阪神JFを7番人気で勝利したヨシオ……じゃなくてヨシコが、今度は8番人気で国見競馬へのトライアルを優勝。人気馬総崩れの波乱となりました。

【9R】2023駄馬ワンカップ(BC選抜・福島芝26)

オーラスは2023年最初の駄馬ワンカップ。ここはフル尺で視聴しました。他全部直線までカットしたのに。



スタンドは大歓声らしいです。


ホンマに満員やんけ。

さて最後の直線。道中後方につけていた、やる大江原騎乗のアイアムオソスギルが抜け出します。

駄馬ワンらしく、低いレベルでまとまった馬群のままゴール板を駆け抜けていきました。


勝ったのはアイアムオソスギル、そして真の意味で駄馬ワンを勝ったのは6番人気のリトルジー。しかし駄馬ワンを勝ったところで何がある訳でもなく、遠征の権利を得られる訳でもなく……

駄馬ワンは馬主や競馬会の道楽のために組まれた番組です。

まだダビスタSwitchやってる方のうち、駄馬生産などという生産性の低い行為に精を出しているそこのあなた!当競馬会はいつでも遠征をお待ちしています。


この結果を受けて、次回までに
・A級のA1・A2への分割
・B級のB1・B2への分割
古馬A・B級の昇級・降級の実施
辺りを検討します。

トライアルを勝った2頭は、3/12国見競馬1Rへ遠征します。佐賀の馬が小倉の1勝クラスに遠征している時のように、生暖かい目で見守ってください。

【プロスピA】5万円で我が軍に加わった西岡剛(とコバロリ)【破産寸前】

先日の記事にて宣言した通り、我が軍に西岡剛様が加入されました。


かかった費用、5万円。

澤村貯金も全てなくなりました。

回復したばかりのクレカの限度額も逝きました。


途中でコバロリが落ちてきた時は「ミキサーの弾にするんもったいないわ」と思ってましたが、110連目くらいでヌルッと2枚引き出来たのでコバロリも一命を取り留めました。

ガッツや新井を引けなかった方には刺激の強い画像で申し訳ありません。でも僕も12球団垢で彼らを引きたかった。同じようにダメージを受けているので許して。

この4人に、累計で出た誰だったかよく分からない人(ロッテでは無かった)を混ぜて。





失礼いたしました。



では、改めて我が軍に加わったロッテ親衛隊員の紹介を。30連目に自分からやってきてくれたコバロリ。この先のTS面子次第ではありますが、無理のない課金勢には貴重なスピリッツ4200選手。凸コーチを使いつつ育てます。

西岡剛様。こちらには既に凸コーチを使用済。

選択で引いたA3枚で極になります。称号でミ走A……に出来ますが、無理ですね。

結果2スペシャル 激突競馬リーグ3・ウマゲーどっとこむ

シーズン途中登録でしたので、早くも1年が終わりました。

最初の1年は1勝でした。

我が厩舎に初めてやってきたのがこの馬、驚安の殿堂(1000万円)。そのデビュー戦は・・・






あっ、これ結果2だ!


勝ったか負けたか確定までわからん!!!


レース結果なんて流し見してるだけやし、



そんな感じにシステムはイマイチよく分かっていませんが、早熟のナガオカテンジンが厩舎初勝利をゲット。

また、晩成のクラノツーは、生産者のくらのすけさんに「放牧で育てるといい」と教わったのでまだデビューしてません。悪戦苦闘中の天啓は本当にありがたい。



ところで、1年が終わったということは1年が始まったということです。

つまり、生産です。

1頭目はアイアムシロイウマ。すぐに使うことは無い、という判断によりこちらも放牧へ(これで合ってますよね?^^;)

ニチダイタックルは早期デビュー出来そうな馬です。指数見る限り、重賞では出番がなさそうなのでオープンドサ回りかな?金策は大事。

【プロスピA】2006 日本代表セレクションでロッテ純正が大変なことに?!【破産寸前】

なんかおもしれーの来てるやん。







なんかやべーのおるやん。





思いもよらぬ形で、澤村貯金の終了がやって来ました。

2006 日本代表セレクションに詰め込まれたロッテ選手、なんと4人。

うち1名、西岡剛

いかなる理由があろうと、西岡剛だけは絶対に獲得します。


カジュアルリアタイ勢ロッテ純正にとって、この西岡剛という選手は替えがきかないどころの話ではありません。

こちらは、現在の我が軍のリアタイ野手スタメン。

ショートで起用できそうなのは、今のところこの4名です。来年小坂が出るサイクルかな?

スピリッツ解放を前提にしても、誰1人として西岡に勝てません。

ここで西岡を獲得すれば、背番号4は守備固めに、守備がうまそうに見える55番はメンバー外に追いやることができるんですね。ついでに、小坂を取りに行かなくて済む。

そんなわけで、明日の西岡剛獲得報告でお会いしましょう。







贅沢言わねーからもう1人くらいロッテ拾えんかな。無理やな。