また帰ってきた激突競馬リーグのブログ

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外国産馬に頭を抱えるウイニングポスト9 2021 #2

今回からいよいよ架空馬を走らせることができるようになりました。とはいえ、自家生産馬ではなく年末の海外セールで買ってきた外国産馬のお話。

 

先陣を切って、アリガトウゴス号がデビューを迎えます。

 

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人気薄に反発したか、ハナ差制して見事な新馬勝ち。


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先生、嘘は良くないですよ。


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ちなみにどうしようもなく弱い自家生産馬は容赦なくドナドナします。

天馬の叔父貴、駄馬を高く買ってくれてありがトウゴス!^^ノ


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直後のコスモス賞、更に人気を落としたアリガトウゴスが連勝。もしかして強いのかな?


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先生がそういうってことは強いんだろう。令和じゃ見れないくらいガシガシ追ってたし、勝てる見込みが高かったに違いない。もちろんスピードも


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4453先生、駄馬を勝たせてくれてありがトウゴス!^^ノ

でも嘘はよくないよ!


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「足が遅い」という競走馬にとって致命的な弱点が分かってもなお力走を続けるアリガトウゴス。彼女が重賞を勝つ日は訪れるのでしょうか。


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さて他の馬の動向ですが、まずビゼンニシキは去年のうちに力を出し尽くして嘘のようにボロ負けを繰り返しました。史実通りここで引退。


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どうにも善戦マンの域を出なかった貰った馬も、引退して自家生産の元になってもらいます。


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フェートノーザンは遅め成長のせいで全日本2歳優駿に間に合わなかった。おまけに持てもしないのにカウンテスアップとグレートローマンをムキムキにエディットしたせいで、2頭が引退するまではG1にはとても手が届きそうにありません。


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ダイナガリバーもいきなり重賞というのは荷が重すぎたようですね。皐月賞に間に合えば、三冠に手が届かなくもなさそう。


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逆にステイヤーマウントニゾンは、春クラシックは無理して間に合わなくても大きな問題にはなりません。夏の札幌2600でベールを脱いでもらい、菊花賞に向かいたいところ。


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日本に敵はいなさそうなニッポーテイオーダイナガリバーの成長次第では、皐月賞にも出てもらいたいのですが。


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所有しないとフェートノーザンの邪魔ばかりするトウケイ一族。フェートノーザンが元気なうちは地方をドサ回りしてもらって衰えたところでG1…と思っていたところ、今作からドサ回りしすぎると地方重賞の重量規定に引っかかって60キロ以上背負わされる事例があることが判明しました。そんなー


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阪神ジュベナイルフィリーズを大差勝ちしたメジロラモーヌには、何も心配していません。無敗の牝馬三冠達成を見守りましょう。


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その分、ダイナアクトレスには無理をさせずG2で賞金を稼ぎまくってもらいます。名声も上がって一石二鳥ですね。


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足が遅いアリガトウゴス。どうせなら、柔軟性とスピードが逆なら良かったですね。健康もGなので繁殖としてもまるで期待できません。牝馬が集まれば真っ先にリストラ対象になることでしょう。


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クソザコナメクジ豆腐メンタルを持つメンヘラ牝馬アートウゴス。天馬の叔父貴は「能力は保証する」とか偉そうなこと言ってた割に、精神的にひ弱な馬をしっかり押し付けているのは策士ですね。


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オート命名で適当に決められたヘイアントウゴスに至っては、未出走で何も書くことがありません。地方の牝馬重賞をドサ回りさせたいところ。


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年末には、愉快な老け顔18歳トリオが挨拶にやってきました。よろしくね。


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来年デビューの自家生産馬はまさかの1頭。その分、スタート直後とは思えないほど史実馬の層が厚い布陣を敷いて挑みます。スダポークの期待に応えることはできるのか。