また帰ってきた激突競馬リーグのブログ

じゃない方の激突競馬リーグ3+と、プロスピとかリアタイ競馬道とかやってるよ。

【プロスピA】坂倉将吾vs藤井皓哉vsダークライ【エキサイティングどっち取る問題】

こんにちは。

なんと選手寮にA坂倉が1枚埋まっていたことに気づいた筆者です。

これで坂倉は極確定。次のAランクからは心置きなく称号に突っ込めます。

なんで寮にいる坂倉に気付いたかっていうと、キャラバン×1.8倍で大量のレベマABが産まれたのを隔離しようとして、グランドオープン以来初めて選手寮を開いたんです。

たまたま22S2が1枚余ってたんです。

どんだけ寮使ってないねん。

ロテ純ではめっちゃ使うのにな。



そんなこんなで、ワタクシめがエキサイティング第1弾で2万お布施して購入した坂倉。

▲購入時レビューはこちら。

一方、まもなく登場するエキサイティング第2弾では、現役屈指のリアタイ性能を誇る藤井皓哉投手が排出されます。

未だにどっちを取るか、迷っている方も多いのではないでしょうか。

本日は身内リアタイ勢のワタクシが坂倉を獲得した理由について、チーム事情等も背景に適当にくっちゃべりとうございます。

坂倉加入までの弊チーム捕手事情

それでは早速ご紹介しましょう。弊チームのキャッチャー、入場!





以上





以上です。

かつては2021TH森友哉さんが(一度もAランクを入手できなかったため、無凸のまま)所属していましたが、彼は昨年の交換会でおえおう専用Sランク限界突破コーチに生まれ変わりました。
森友哉さんが放出された回の交換会はこちら。

その他の現役キャッチャーは打撃か守備にもう一方では補えない程致命的な弱点を抱えており、ミキサーの餌になりますた。

起用可能な選手として生き残っていたのは2人だけなんですね。

2021OB古田敦也



マーセレの福袋か累計から加入した古田さん。弊チームではほぼ出番のないゴジラカープ版の餌になったアニキと同期入団で、このアカウントを始動した半年後あたりに加入して以降、1年半正捕手を務めていました。

毎年排出のOBの強みは、1度獲得してしまえばいずれ極には持って行けること。昨年のOB5弾ではAランクを2枚獲得でき、これにて極に到達しました。アニキとジャーマンの分の選択を使ったんだけどね……

肝心のリアタイ成績はというと、他に使う選手もいない=併用にならないので出場試合数は余裕の1位。打感も言うほど悪くはないんですが、グランドオープン以降、さすがにスピリッツ負けが厳しくなってきていました。

守備については文句のつけようがありません。守備固めにはスピリッツは関係ないので、引き続き大事な場面ではマスクを被ってもらうことになります。

2022S2曽根海成(覚醒)



代走兼ほとんどどこでも守れる要員として重宝していた曽根さん。

古田さんが抑え捕手に異動となりますが、代走・内外野守備固めにおいても牧原がより高いレベルでプレーできるので、この度一線を退くことになりました。

今後は覚醒オーダーを組む時に足りない枠を埋めることになるでしょう。

他の捕手ではなく、EX坂倉を「今」獲得する理由

特殊能力「熱気」がシンプルに強い

相手投手の球威-2、パワー+7が80%(レベル5)で発動するインチキ性能を誇る打者の「熱気」。

坂倉の場合、通常版の第3特殊能力が無能な「捕手」で、特にリアタイでは自身の打撃能力に何ら貢献しないスカ同然の能力でした

EX排出以前に「22S2は23S1に継承しない方がいい」と吹聴されたのと同じ理由で、この坂倉は通常版より獲得する価値の高い選手になっています。

というか通常版では替えが効きません

これ以降、同じ強さの坂倉が排出される保証がない

単純な能力低下だけでなく、広角打法の剥奪(今年は引っ張り方向の打球が多いらしい)や熱気の弱体化、そもそもエキサイティングやアニバーサリーで今後選ばれるかどうかも一切不明。

特に、特殊能力については今後TS等で排出の際はまず間違いなく捕手になるでしょう。

実はこの坂倉が永久保存版でした〜。となった時、持っていないのがいちばん悲しいですね。

スピリッツ負けに強い

熱気が出てしまえばそれだけでパワー+7。今後、この坂倉をスピリッツ解放する場合、最新スピリッツ-200は避けられないことになりますが、熱気の分スピリッツ負け時にパワーが削られにくくなります。

長く使う場合にも優秀です。

藤井と比べて対策されにくそう

恐らくEX第2弾の排出後、リアタイには藤井がこれまで以上に溢れかえることになるでしょう。

環境でよく見る配球が研究されるようになる可能性は否定できません。

全く通用しないことは無いでしょうが、絶対的存在から陥落する日が来るかもしれません。

というか今も1/2の確率ゲーだって言ってる人もいますし、ヤマ張れば打てるという意味では普通の強投手より当てにならない存在なのか。

打者はそういった心配をしなくても割となんとかなります。

個人的な総括

坂倉は取った方が後悔しなさそう

チーム事情も考慮して、弊チームにおいては「とりあえず坂倉は取って強化にならないことはなさそう」となりました。

今後、アーチスト捕手がTSやOBで来た時、同弾の他の目玉選手を差し置いて必ず取らないといけない事態から解放されそうです。

藤井を取るかどうかはもう少し考える

藤井を獲得しない場合、EX第2弾の選択Aは岡本を獲得する予定です。

この場合、岡本は22S2が極になるので中々良い補強になりそうです。

TS第3弾も来るでしょうし、藤井を取るか取らないかはまだ数日検討することにします。