また帰ってきた激突競馬リーグのブログ

じゃない方の激突競馬リーグ3+と、プロスピとかリアタイ競馬道とかやってるよ。

2024/2/15 姫路11R 白鷺賞(重賞Ⅰ)


【本紙・水上の見解】

毎年この時期になると「姫路行っとくか……」となりながらも、結局行けず仕舞いである。無論今日も。園田までは片道1時間ほどで出られるが、姫路では2時間コース。おまけに交通費は片道2000円オーバーとあっては二の足を踏んでしまう。良いところではあるのだが。

金盃はまさかの3着に敗れたラッキードリーム。レース後には蹄を気にする様子があったようで、力負けと悲観するものではなさそうだ。昨年は地元でこそエース格としての面目を保ったが、いつの間にかイグ様には水を開けられてしまったか。再びのダートグレード制覇を目標とするのであれば、始動戦から結果が求められる。

ツムタイザンも金盃は外に振られ、新春賞は包まれ続き。こちらも本領発揮すれば怖い。あとはこの距離での立ち回り次第。グリードパルフェ脚部不安明けだが久々でも問題ないタイプ、昨年小差3着はここでも上位。当時の1・2着馬不在でここはチャンス到来だ。

【大屋友紀奈の特注】

逆にこの時間の投稿の方が目につくのではないか、ということで今回レース1時間前の公開となりました。他に特に意味はありません。

リッターシュラークに復調気配漂う。転入初戦の前走は鮮烈な差し切りVで、さすがはJRAオープン馬といったところか。南関では結果が出なかったがここで。