また帰ってきた激突競馬リーグのブログ

じゃない方の激突競馬リーグ3+と、プロスピとかリアタイ競馬道とかやってるよ。

激突競馬四季報 創刊のお知らせ

BBLスポーツ新聞社(本社:広島県広島市)は、活況を呈する激突競馬リーグの「今」がわかるWebマガジン『激突競馬四季報』を創刊します。創刊号の刊行は4月下旬~5月上旬の予定で、以後不定期刊となります。

特集「激馬卒業、9歳シボウゼッソン」

激突競馬リーグ3+の年末最後の開催は、9歳馬さんたちによる地元の卒業レースが続いていきました。これまで長きに渡って頑張ってきた9歳馬さんたち。

2226年12月4週高知20Rで、9歳牡馬シボウゼッソンが激馬卒業レースを終えました。

白熱!ウマゲーリーグ「注目2歳馬番付」

新勢力の参戦により新たな盛り上がりを見せる激突競馬リーグ3・ウマゲーどっとこむ。創刊号では、メモリアルイヤー・2222年クラシック戦線での活躍が期待される精鋭2歳馬を特集します。

連載「サルでもわかる激突競馬リーグ」

本紙人気コラムがお引っ越し。激馬現役ジョッキーの井畑康正さんを聞き手に迎え、ビギナー向けのお役立ち情報をお届けします。

兵庫競馬情報「2024年クラシック情勢」

Bスポ競馬トラックマンによる園田・姫路競馬情報も掲載します。創刊号の特集は「2024年クラシック情勢」。4月3日の菊水賞で幕を開けた3歳世代の戦い、注目馬情報や西日本クラシックへの参戦が期待される他地区所属馬について取り上げる予定です。

読者の皆様へ

激突競馬四季報では、読者の皆様が手塩にかけた愛馬を無償にて随時ご紹介しています。記事・お写真の持ち込みも大歓迎です。お申し込みは弊社編集部まで。

【ウイポ】ウイニングポスト10 2024 とりあえず1年間やってみた

買いました。

なぜかプレミアムボックスを買いました。だって朝一に弊社に入荷して誰も買わずに残ってたんだもん。

今回はお試しで1年だけ回してみました。


毎度ゴミみたいな馬主名でプレイしていることに定評ある牧場ですが、今作はこれで。

初期馬はダートもこなせるのが選べるようになっていました。


ということは、地方行脚で知らない騎手とも簡単に友好度を上げられますね。ULVがあればそもそもそんなことしなくて良いけど……

同様に貰える幼駒も。9では天馬のジジイがメンヘラ女を押し付けてくるゴミイベントでしたが……噂では今回もアカンらしいです。

ただ、縛り内容を考えるとこいつは所有できる架空馬になりますから、その辺は2周目に確認してやりましょう。

こちらも9で止まっている人間には初見の史実調教。どんどん使えばいいのかな?失敗するところはこの1年のプレイでは見られませんでした。





この時点では何年プレイするか不明だったので、引き継ぎデータからお守りを持ち込んで天馬トウショウボーイを購入。結局走らせることもなかったですが。

あれっ、『天馬』?じゃああのオッサンに持たせてやるか。代わりになんか良さげな馬を交換で貰いましょうね。

どうせULVで拉致するので使うこともなさそうなセールにも記念参加。馬鹿みたいに競った結果、どう考えても元が取れなさそうな価格になってます。この世界のことなんて知ったことじゃないので……



さて、楽しかったのはここまで。問題は初期譲渡馬のユウシオです。



体験版レビューでは「ダート三冠取れるよ」と謳われてましたが、うちのこいつは雲取賞から3連敗で芝へ逃亡。あのヨウコウザンとかいうの絶対強奪してやる






芝では何事も無かったように勝ちを重ねましたが、不来方賞からダートに戻すとまた連敗。難易度ノーマルでこれですが、大丈夫そうですか?ぼくがなんか変なことしてますかね。



もう一頭の譲渡馬タカエノカオリもG1には僅かに手が届かず。結局、ここで神がローダに降臨なされたのでお開きとなりました。



気になる2024のプレイ方針ですが……ズバリ『懐かしの大牧場プレイ』で参りたいと思います。

旧7以前のプレイヤーには懐かしの、架空馬のみで戦ういわゆる大牧場プレイで史実馬をボコす予定です。序盤は他馬主が贅沢に所有している有力架空馬をツールで盗んでくるだけ不思議な力で強奪し、ゆくゆくは彼らの血統を繋いで日本競馬史をぶち壊すほのぼのプレイです。

ただし、お馴染みの「ろくにレースも使われず放置されている地方馬」に加えて、1年に1頭だけ中央史実馬を所有しても良いことにします。欲しい馬が全く使えないのは寂しいので。じゃあ何のために縛りなんて言ったの?



あと9の2021ですが、まず未勝利馬縛りはあまりに管理頭数が多すぎてやる気が損なわれてしまったので打ち切りとなります。あれをまともにやれるのは無職か大学生だけです。

その代わり、未だ始まる気配もないグレートローマン系大繁栄プレイには『他ゲームからの助っ人』を迎え、こちらも日本競馬史を不真面目にぶち壊す予定です。いったい何が起こるのか僕もわかりませんが乞うご期待。

【ウイポ】ウイニングポストに於ける騎手の影響【箱庭競馬あり】

こんにちは。

ウイニングポスト10 2024発売、おめでとうございます。この記事の収録・編集は2月末〜3月の話ですが……

発売を記念して、しょうもない検証をひとつ。

ウイポでは史実馬やパスワード出力した生産馬を自由に対戦させることが出来ますが、

この機能を使って「同じ馬に別の騎手を乗せるとどうなるのか」調べてみました。

今回調査に参加していただくのは

デットーリ騎手(トッデルー)、

武士沢友治騎手(宇治川)、

村上忍騎手(村富)、

高野容輔騎手(高根)の4名。カッコ内はゲーム内エディット前のお名前です。

この4名を各4人ずつ用意して、東京芝2400mの条件でダノンザキッドに騎乗してもらいました。同じ騎手が騎乗するダノンザキッドの上には、同じ色のマークが出るようにしています。

その結果はご覧の通り……誰が勝ったか予想してから開いてみてください。



また、ついでと言ってはなんですが。

気が向いたので、懐かしの箱庭競馬シリーズを復活させてみました。

全8レースが行われ、メインの第7競走は不良馬場の中山芝3600mで施行された重賞『世紀末賞』。箱庭不動のエース・テンマボートに、1年半前のトライアルを勝ったエベレストアなどが挑みました。

また、新たに箱庭競馬会に加わった4歳中央未勝利馬縛りにて勝ち上がった競走馬16頭を使って、ワールドオールスタージョッキーもどきも開催しました。

箱庭競馬では初の試みとなる万能君不在の特別な競走。馬レベルはほとんどないレースですが、果たしてジョッキーの腕だけで決まったのでしょうか。

そして誰も興味のない平場のレースもとりあえずやりました(走らない馬がかわいそうだったので)。

一応見る人向けの注目レースは第4競走。本場アメリカからやってきた2頭のルーキーが、打倒マルゼンアデイアルに挑んでいます。

【プロスピA】グランドオープン恒例契約書開封に大敗北、泣きの福袋40連男の末路

あけましておめでとうございます。

プロ野球スピリッツAに、今年も正月が訪れました。そうですグランドオープンです。

例年であればロッテ垢、12球団垢それぞれで溜め込んだ契約書を大量に開封し、そのままグランドオープン記念福袋40連をぶん回す……ところなんですが。

今年は足りない頭をつとめて冷静にフル回転させた結果、今のところロッテ垢で福袋を引くことは見送ることにしています

割と適当にプレイした昨年のロッテ垢でしたが、それでも通常Sは半分くらいは回収できました。特にグランドオープン直後の4人は全部取れたんです。

チームSを確実にロッテで引くことやミキサーの存在も踏まえると、ここで1000エナジー使って後々被るSランクを回収することは、得策ではないと判断しました。なお、ロッテ垢の溜め込んだ契約書からは何の成果(自チームS)も得られませんでした

ゴールド契約書


30数枚あった黄色い便所紙から唯一当たったヒカリモノ、スティーブンソン。外国人縛り軍では使えそうですね。

リーグオーダー?凸もできない走力型なんて知らないなあ。

Sランク10%・30%・66%契約書

当たったのは2枚……ですが、両方スピリッツ解放要員でしかなく、直ちにオーダーを強化するようなものではありませんでした。

福袋

自チームは東妻・藤岡・岡の3枚狙いがいるヘボピーロッテ。

まずは無料分から。当たったのは大竹。去年の覚醒を取ったきりです。凸3。

10連目。なんと3枚引き!これは熱いですね。

1人目、菊池。23S1から極継承可能でスピリッツ300アップ。今年はTS排出もなさそうなので、とりあえず継承が妥当かな?リーグオーダーに投入できてありがたい。

2人目、



でした。23B9THが無凸のままいます。しばらく出番はないですね。

そしてオリックス東。覚醒で出てましたが1枚も取ってません。ビーズリー集めてましたからね。

20連目。唯一確定のない回でしたがゴンザレス登場。

実は欲しかったけど手に入れられてなかった高弾道マーゴ。こんなところから引けるとは!凸1。

30連目。確定のみ吉川尚輝。まあ普通はこんなものです。ちなみに何も素材はありませんでした。さようなら。

自チーム確定付きの40連目。狙い3枚のうち2枚降臨。神。対戦ありがとうございました。




オチなんてねえよ

あのBAN者が復活します。 - 激突競馬リーグ3+【僕は帰ってきました】

愚かにもまた帰ってきました。みなさんご機嫌いかがですか。

およそ1年間の刑期を終え、なぜかまたここに帰ってきてしまったわけですが、この度所有馬がゲーム内3年目にしてようやく重賞を勝ちました。

で、3年間プレイして思ったんですが、



このゲーム、また環境変わってね???


<そんなん言うて、どうせ400万の牝馬買って、タップダンスシチーつけるだけやろ?


400万の牝馬タップダンスシチーも終わりました。


<なんやと……ほなら俺はどないしたらええねん……

そんな悩めるお父さんと初心者に送る。

サルでもわかる激突競馬リーグ3+初心者講座③、近日公開予定!

ただの告知かいな。



ちなみに「じゃない方」はまもなく種付けシーズンですよ。

広島東洋カープ 高橋慶彦 プロスピA応援歌

広島東洋カープ高橋慶彦選手の応援歌です。

実はこの曲の作成時期はレアードとかの頃でした。なぜかスロットに眠っていましたがせっかくOB第6弾で登場したので。

パスワードはこちら。

おどねたよねまおおうむねおせめぼいにおおすむどぶるおじゆぬごじぞびにたびぼざてせげおもねほえほがよほてへずくじほおばよぜやすだりろけぬごばべどねさんじどずけまにるくぜがちさほどむけちまくもなたよらつつごみこどのびんがなまばささまこごしめぬみへらへひばとにむでほべまをねくりそもうたおだぼせゆたふぶめみひぜけやだほさとつれをすけすえまべだふおおうおすれてわでくおうだつひはすちやをにれだぬめわめすろらばぼほけにぜにくぬぬざりりべとるやぶんずくれぜわあ

2024/2/15 姫路11R 白鷺賞(重賞Ⅰ)


【本紙・水上の見解】

毎年この時期になると「姫路行っとくか……」となりながらも、結局行けず仕舞いである。無論今日も。園田までは片道1時間ほどで出られるが、姫路では2時間コース。おまけに交通費は片道2000円オーバーとあっては二の足を踏んでしまう。良いところではあるのだが。

金盃はまさかの3着に敗れたラッキードリーム。レース後には蹄を気にする様子があったようで、力負けと悲観するものではなさそうだ。昨年は地元でこそエース格としての面目を保ったが、いつの間にかイグ様には水を開けられてしまったか。再びのダートグレード制覇を目標とするのであれば、始動戦から結果が求められる。

ツムタイザンも金盃は外に振られ、新春賞は包まれ続き。こちらも本領発揮すれば怖い。あとはこの距離での立ち回り次第。グリードパルフェ脚部不安明けだが久々でも問題ないタイプ、昨年小差3着はここでも上位。当時の1・2着馬不在でここはチャンス到来だ。

【大屋友紀奈の特注】

逆にこの時間の投稿の方が目につくのではないか、ということで今回レース1時間前の公開となりました。他に特に意味はありません。

リッターシュラークに復調気配漂う。転入初戦の前走は鮮烈な差し切りVで、さすがはJRAオープン馬といったところか。南関では結果が出なかったがここで。