また帰ってきた激突競馬リーグのブログ

じゃない方の激突競馬リーグ3+と、プロスピとかリアタイ競馬道とかやってるよ。

リアタイ競馬道 #9 - 『このモブった(馬主)人生だってあっと言わせてみたい件』

月1回更新がデフォルトになってしまったリアタイ競馬道。

なんでかって?全然勝ててないからです。

11月3週までの結果




1週分足りないって?全然勝てなかったのでスクショ撮るの忘れてイカセタップしてしまいました。

#8公開直後が馬主人生のピークだった

前回記事を投稿する少し前のことです。

なんと、A+どまりのアイムユアーズ秋華賞を優勝。




この能力でよく勝てたなと思ったら、A++もSも不在のG1としては楽なマッチングを引けたようでした。牝馬限定戦とはいえこの馬で拾えたのは非常に大きい。



土曜日の府中牝馬Sも優勝馬を出したことで、当週時点で59位と奇跡的な上位層滑り込みを果たしました。

しかし、今となっては3桁順位に逆戻り。もう見る影もありません。

この間の重賞勝ち馬はご覧の通り。1ページで収まってしまうのが悲しいですね。

メジロブライトアルゼンチン共和国杯最強戦2位



これまで常に3桁順位に落ち着いていた重賞勝ち馬達による最強決定戦ですが、メジロブライトアルゼンチン共和国杯で2着に飛び込みました。

凄い事なんですけど……1000頭の馬が一斉に走ってる世界でどうやって着順判定しているのか気になりますね。。

モブ馬主の新しい『超』モブ所有馬

ある日の職場からの帰り道、モブ馬主の元に一頭のモブ馬がやってきました。彼の名はカムイフウジン(1994)。

なんと未勝利馬のくせに競走寿命が5もあるとんでもない馬です。どういうことなのかと言うと、

・中央で23戦して未勝利
・しかも9戦は500万下条件への格上挑戦
・その後新潟(公)→高知を渡り歩き通算84戦8勝

というとっても波乱万丈な馬生を送ったモブ馬界の王だったのです。

公営新潟時代には、中央900万条件との交流重賞・豊栄記念に出走して大敗しています。当時どういう計算をしていたか不明ですが、勝った7歳牝馬のフリーデンは次走も900万条件で、しかもこのレースの2着馬エドノマツカゼに1番人気を譲った挙句負けているという……奥が深いどころの話じゃないぞ、新潟県競馬。

リアタイ競馬道的には誰もローテなど考えないモブ馬の中の一頭ですが、弊厩舎はD格以上の馬はとりあえずお気に入りに登録されることは許されます。なので過去この世界で走ったカムイフウジンの中で最も稼いだフウジンくんに育ててやりましょう。

……過去に出走した同名競走馬内での獲得賞金ランキングとか、実装されませんかね???ちらっちらっ。

誰が見るねん。

とはいえモブ馬だらけじゃつまらない

ので、ここで本日獲得したての大物競走馬erさんにご登場頂きましょう。どうぞ!










🙏🏼 (パァン)ピチブーで⤴す







正しくはこちらの方です。どうぞ!

ナリブーです!

すげー!本物の三冠馬だ!


すげー!

……

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長距離の早め成長とか菊以外どこで使うん?^^;;;