また帰ってきた激突競馬リーグのブログ

じゃない方の激突競馬リーグ3+と、プロスピとかリアタイ競馬道とかやってるよ。

【絶対やめろ】AIライターにジャパンカップを予想させた結果……リバティアイランドが性転換してしまいました

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AIライターよ、俺の代わりにブログを書いてくれ

弊ブログのそこそこPVを稼いでいるコンテンツ、それが競馬予想記事。

しかしね、見解を述べたり導入書いたり小ネタ入れたり、いろいろ大変なんですよ。



そこで思ったのです。

それ、AIに書かせればよくね?


勝手に無茶振りを押し付けられたのはブログ記事作成AI『biscuit』。しかも、登録後に使えるAIではなく、リンク先にあるお試し生成フォームのそれです

いいですか、皆さん。この男は無料で使えるお試しコンテンツでブログ一本書こうというのです。おお、なんというケチな人間でしょう。

キーワードを5つまで入力できるとのことで、今回は『ジャパンカップ』『競馬予想』『イクイノックス』『リバティアイランド』『ダノンベルーガ』を入れてみました。

ここまでお膳立てしてやれば、『ジャパンカップ』は競馬の競走であり、『イクイノックス』『リバティアイランド』『ダノンベルーガ』はこのレースの有力馬であるということには気づいてくれるでしょう。いや、気づいてくれなくてはとんだ企画倒れです。

はたして、お試しAIくんはどんな渾身予想を捻りだしてくれるでしょうか。








ジャパンカップ予想:イクイノックス、リバティアイランド、ダノンベルーガの三つ巴戦

イクイノックスの可能性

今年のジャパンカップに注目すべき馬の一つがイクイノックスです。イクイノックスはこれまでに数々のレースでその実力を見せつけてきました。特に、そのスピードと持久力は他の追随を許さないレベルにあります。

イクイノックスの最大の特徴は、その驚異的なスタミナです。長距離レースでも最後まで力強い走りを見せることができるこの馬は、ジャパンカップのような厳しいレースでも十分に活躍できるでしょう。

また、イクイノックスはこれまでにも高い競争力を持つレースで優勝経験があります。その経験が、ジャパンカップという大舞台でも彼をサポートすることでしょう。

リバティアイランドの挑戦

次に注目すべき馬はリバティアイランドです。リバティアイランドは、その美しいフォームと独特の走り方で多くのファンを魅了してきました。

リバティアイランドの最大の魅力は、その独特の走り方です。一見すると他の馬と変わらないように見えますが、よく見ると彼の走りには独自のリズムがあります。そのリズムに合わせて走ることで、リバティアイランドは他の馬とは一線を画したパフォーマンスを見せてくれます。

また、リバティアイランドはこれまでにもジャパンカップに挑戦した経験があります。その経験が、今年のジャパンカップでも彼をサポートすることでしょう。

ダノンベルーガの期待

最後に注目すべき馬はダノンベルーガです。ダノンベルーガは、その若さと才能で多くの期待を集めています。

ダノンベルーガの最大の特徴は、その若さです。まだ若い彼は、これからさらに成長する可能性を秘めています。その成長力が、ジャパンカップという大舞台でも彼をサポートすることでしょう。

また、ダノンベルーガはこれまでにも高い競争力を持つレースで優勝経験があります。その経験が、ジャパンカップという大舞台でも彼をサポートすることでしょう。

まとめ

ジャパンカップは、毎年多くの強豪馬が集まる一大イベントです。今年もイクイノックス、リバティアイランド、ダノンベルーガといった強豪馬が出走します。

イクイノックスはその驚異的なスタミナ、リバティアイランドはその独特の走り方、ダノンベルーガはその若さと才能で、それぞれがジャパンカップでの優勝を狙います。

どの馬が勝つのか、その結果はレースの日までわかりません。しかし、それぞれの馬が持つ特徴と経験を考えると、今年のジャパンカップは非常に見応えのあるレースになることでしょう。











完走した感想ですが

うん、思ったよりだいぶマトモな文章を出してきましたね。

見た目だけはな。

AIくんちょっとこっち来なさい。今から君にお説教をしますよ

イクイノックスの可能性

まあイクイノックスクラスの怪物なんて、どこ褒めようがだいたいストロングポイントですから。そこまで破綻ない印象です。

ですが、イクイノックスの最大の特徴は、その驚異的なスタミナで本当に良いんですか。長距離レースでの持久力を推してますが、言うほどここまで走ったレースに長距離と呼べるものがあったかどうか。

リバティアイランドの挑戦

AIくんはリバティアイランドについてまだ何も知らなかったのかな?

まずね、リバティアイランドは3歳のお嬢さんなんです。男性ではないので決してと呼ばれることはないですし、ましてオジサンでもないのでこれまでにもジャパンカップに挑戦した経験があってたまるかこの野郎。

中間の節もだいぶひどいですよ。

リバティアイランドは、その美しいフォームと独特の走り方で多くのファンを魅了してきました。

美しいフォームと独特の走り方は両立できるものなんでしょうか?結局このパートでは何を言わんとしているのか終始不明瞭です。このあたりにAIライターの限界を見た気がします。有料版もこんな感じなんでしょう……

ダノンベルーガの期待

若い……若いのかなぁ。一応出走馬に9歳やら8歳やらがいますから、相対的に4歳なんて赤ちゃんみたいなものだと判断したのかもしれませんが。

ここは百歩譲って見逃したとして、これまでにも高い競争力を持つレースで優勝経験があるというのは、共同通信杯の話ですか?まあ、まあ、G3ですから……直前が酷すぎて大甘裁定気味です。

まとめ

散々酷評していますが、ジャパンカップが毎年多くの強豪馬が集まる一大イベントであること、イクイノックス、リバティアイランド、ダノンベルーガといった参加馬は強豪馬であることはなんとなく察せていて素直に驚きました。

ただし個々の馬の特徴などは流石に学習のしようが無いのでしょう。期待した用途でAIライターに頼ることは難しそうです。

こうして、哀れな底辺ブロガーの悪巧みは失敗に終わりました。明日はまた自力でジャパンカップの予想をしますので、どうか見てやってください……