明確な補強基準、当たり外れの概念のあるロッテ垢と違い、いわゆるAS面子なら当たり、そうでなくても個人的に好きな選手が出ても当たりという雑な概念の元稼働している12球団垢。
そんなアカウントゆえ、グランドオープンからの補強をどう纏めるか、またロッテ垢と異なり覚醒イベントは助っ人外国人や大物が排出された時の新戦力以外熱が入らないのにどう記事にするか、非常に悩みました。
その結果、2週間放置。
ここまでのあらすじをサクサクまとめました。また帰ってきた激突競馬リーグブログさん赤字でお願いします。
ゴールド契約書、24連。A大野雄大は何故か未だに中日枠となっている21Annivの限凸用になります。これでや〜っと極。
そしてミキサー要員が1枚ドロップ。
確率契約書からシュート回転&上ツーシームの2種持ちでプチ話題になったビーディなど登場。強いかどうかと言われると、所詮同一方向変化かつ球威の低い2種ストよりパワーカーブの方が強いと思われます。つまり石川柊太が最強。
S契約書からはパルプンテ男と現役2番手ショートがドロップしました。弊チームでも源田、川崎との2番手争いかな…
そしてちらっと写ってますが、球春到来無料10連からはおえおう。今後TS以外でより能力の高いけつなあなさんは現れないとの判断により、22S2の凸餌になりますた。
それなりに当たりどころを引いた12球団垢。
しかし……グランドオープン48S選手の中で最も引きたかった選手を引けず。このまま終わるかと思われた、その時でした。
ログボか何かから、牧原大成さんが降臨。
これこそ今回の狙い。かつ、22S2から狙っていた守備固めのラストピース。我が軍リアタイメンバーのジョーカーです。
二遊中をB適性で守ることができて、裏ステもそこそこ。足も速いし、いざとなれば、打撃もボチボチやれる。間違いなく当たりです。
この牧原の加入で、TSやOBで長打力に優れたキャッチャーが補強できればオーダーの穴が埋まります。控え捕手兼守備固め枠にいる曽根を二軍に追いやり、抑え捕手の大役を古田様に担わせることができますね。
ところが、補強はまだ終わりませんでした。
ロッテ垢ではキャプテン奨吾の特守素材集めとして回したバリュースカウト。迷った挙句こちらでも回したのですが、
Sランク3枚抜き、うち1枚牧原。
これは大きすぎます。守備固め要員の牧原にはいずれ特守を積ませたい、となると極にしなければならないわけで、素材が手に入ったのは非常に大きいのです。
牧原がオーダーに入る日が待ち遠しくなる、そんな神引きバリュースカウトでした。