また帰ってきた激突競馬リーグのブログ

じゃない方の激突競馬リーグ3+と、プロスピとかリアタイ競馬道とかやってるよ。

リアタイ競馬道 #2 - 『外からシベリアンタイガー、なにっ シベリアンタイガー!?これは大波乱になるぞ!』

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この間見つけた新しい競馬ゲームの第2回更新……ですが、

まとめブログ動画に見つかったとかでユーザー数が爆増

2023年7月3日現在、ダウンロードページは非公開となっています。

でも僕は関係なくブログ書いてくので、乗り遅れた皆さんは歯噛みしながら待ってください。





さて、こちらは先週月曜日におもむろに表示された、出走馬の結果報告画面です。

そこから1週間、ひたすら新規入厩を繰り返した弊牧場。

今週の結果報告がこちらです。



勝ちすぎワロタwwwwwwwwwwwwwwww

勝利数5倍、出走数9倍。

インフレが止まりません。


中でも、15万頭収録されているにもかかわらず早くも2頭目を入手したダイタクバートラムラジオNIKKEI賞を勝ち、厩舎初重賞勝利を果たしました。

また、16頭中13番人気の馬が条件戦を優勝するなどのとんでもない大穴も記録。

必ずしも、強い馬にしかチャンスがないという訳ではなさそうです。

実際僕のスノーフェアリー新馬戦で負けましたJRA・G1勝ち馬が未勝利扱いになっているのはマジで謎だ)。



馬主リーディングは一気に400人抜きの261位までジャンプアップ。

所有馬の陣容も少しずつ充実してきました。

気になっているのはこの子。障害オープン馬だそうですが、どうも障害オープンは魑魅魍魎蠢く激戦区くさいです。

あえて平地から行くのも面白そうで、ローテーションの組みがいがあります。






ところで、ツイッターで見かけたつぶやきに気になるものがひとつ。

なんでも「地方馬のダート戦績が考慮されていないのでは?」とのことで。

当方でも何頭か調べてみました。




うーん……

一番下はともかく(それでも重賞2勝馬ですよ)、残る3頭は地方重賞でも実績のある馬です。

どういう能力算出になっているのかわかりませんが、地方戦績がガン無視されているのは「所詮使えねえ駄馬」と言われているようで悲しいですね……。

折角知らない馬についても知ることが出来る機会なのですから、例え地方コースであっても実績に敬意を払って頂けるとうれしいです。

というか、このままじゃニネンビーグミは使うとこないよ。スノーフェアリーはG1勝ってるのに未勝利戦出れるのにどういうこと……