また帰ってきた激突競馬リーグのブログ

じゃない方の激突競馬リーグ3+と、プロスピとかリアタイ競馬道とかやってるよ。

【ウイポ10 2024発売決定記念】JRA・GIが地方馬ワン・ツー・スリースペシャル ウイニングポスト9 2021(PC) #4

……(2024購入まで)残り半年を切った、ウイポナインは来ないのか?ウイポ9 2021は来ないのか?

ナイン来た!ナイン来た!ナイン来た!ナイン来た!

ナイン来た!ナイン来た!動き出すか!? タヴァラ成貴と!

ウイポナイン!ウイポナインッ! ナインかナインかー僅かにウイポナインかー!?

……すごい苦しい競馬ゲームですが……ウッ!僅かに、サカつく8ではありませんが、僅かに抜け出した感じがいたしましたが……


あの伝説のシリーズが帰ってきます。




1年間スキップされた状態で…………




雌雄同体の齎した災害


前回ラストで産まれた二卵性双生児のニドラン♂ニドラン♀

こいつらが箱庭に与えた影響は甚大で、しばらくこのセーブデータを動かすことがありませんでした。

ところがいつかのタイミングで1年だけ回していたようで(もはや何故復活できたのかも謎)、未勝利全回収プレイしているとき「そういえば、あれ開けるのかな」と思って開きましたら1987年頭でした。

この間に箱庭最強馬テンマボートがグランドスラム達成してたり、ダイナガリバー三冠馬になっていたり、テンマヤクブーツが無敗でフランス牝馬三冠とトリプルティアラを両方達成したり、その空き巣でメジロラモーヌ牝馬三冠したりとやりたい放題していたのですが……スクショが一枚も見つかりませんでした。

武おじ来訪


あっ!ウマ娘の人だ

早速海外に連れ回します。

初勝利を届けるべく米国牧場から手配されたのは、生涯無敗伝説を誇る名牝パーソナルエンスン。史実では故障によりクラシックシーズンは棒に振りましたが、タヴァラは所有馬に絶対に疲れたり怪我したりしなくなるヤクブーツを投与しているので関係ありません

ぶっちぎり勝利です。もう今更2021で大会なんか開かれないだろうと成長度110も解禁してしまいました。紛れがあると腹が立ちますからね。テンマとかテンマとか。




この日一日で重賞3勝。これは良い思い出づくりに成功しましたね。今後もタヴァラの馬に乗ってくれること間違いなしです。

え?乗らないって?大丈夫ツールで無理やり乗せるから。

カク外クラシック路線を荒らす

アメリカの馬主「脚は速いんだけど、ダートがあんまり得意じゃなさそうなんだ」
タヴァラ「くれ」

こうしてアメリカで奪った架空馬が来日、意味なく京成杯に出走してきました。

なぜか本命扱いされるカク外。


馬主自ら出陣するのは期待の現れ。


しまった、成長度の差が出過ぎている……

まあ、買い替え前のウイポってだいたいこういうめちゃくちゃな遊ばれ方して終わりますから……( ´Д`)

なお日本馬と戯れたタキオンバウンドくんはサウジに転戦して小金稼ぎに成功しました。結局ダートで良かったんやん。

事実はジャパンカップより奇なり

2月4週になりました。ジャパンカップに所有馬3頭が出走。全部カク地です。

1番人気は大井のカウンテスアップウイポプレイヤーにはおなじみのダート馬でグレートローマン宿命のライバル。

前走の東京大賞典は2着。空白の1年はこの世界ではステロイド注射を投与されまくり最強になったグレートローマンのいない主要G1を回っていたようですが、最後は彼にけちょんけちょんにされていました。最強ドーピング馬のいないここは最有力候補。

2番人気、スピードペガサス。グレートローマンと同じ公営新潟の古豪で、この箱庭では特に意味なく川崎に転厩。そして主戦は御神本(当時5歳)

この世界での主な勝ち鞍はJBCスプリント川崎記念とどこが得意なのか一見不明です。実はスピードペガサスくん、多彩な距離をこなせる強みを活かして、昨年は国内ダート路線で空き巣を連発していました。何せ川崎記念の前走はJBCスプリントの倍はある名古屋グランプリですし……

3番人気はこれまたウイポでおなじみ、世代交代を狙う笠松フェートノーザン

おやっ、都大路くん!都大路くんじゃないか。君も地方馬を送り込んでいたのかい?

……地方重賞を除外されまくっていて気の毒に思ったぼくがツールで無理やり移籍口利きしてきたんですけどね。でもよく見たら前走根岸ステークスを勝って堂々の出走です。佐賀で力をつけたんですかね。

動画を回したのはいいですが、怪獣がいないのでちょっと地味な結果になってしまいました。次回作にご期待ください。