また帰ってきた激突競馬リーグのブログ

じゃない方の激突競馬リーグ3+と、プロスピとかリアタイ競馬道とかやってるよ。

【激突競馬四季報創刊号】白熱!ウマゲーリーグ「2222年産 注目2歳馬情報」

※本記事は「激突競馬四季報 創刊号」の一部です。最初から読む方はこちら。

毎日1:00より激戦の繰り広げられているモガベーどっとこむの激突競馬リーグ3、通称「ウマゲーリーグ」「じゃない方の激馬」の最新情報をお届けする『白熱!ウマゲーリーグ』のコーナーです。

ゲーム内メモリアルイヤーを迎えた2222年のウマゲーリーグは、今まさにユーザー種牡馬種付けブームの真っ只中にあります。

そんなユーザー種牡馬を父に持つ馬を含め、来年の飛躍が期待される注目2歳馬をご紹介します。

ソングサウザー(牡)

6戦3勝、うち重賞はラジオNIKKEI賞(G2)と石狩S(G3)の2勝を挙げています。朝日杯FS(G1)に出走すれば、打倒NPCの最有力候補になりそうです。

クラノソルプレッサ(牝)

ここまで3戦2勝、うち重賞はムネオハウスT(G3)の2勝を挙げています。ラジオNIKKEI賞こそ6着に敗退したものの、次走できっちり立て直してきました。こちらは阪神JF(G1)の有力候補の一頭。

ソングモチヅキ(牡)

ここまで4戦3勝。重賞での勝ち鞍はありません。父は血統表全てがユーザー馬で埋め尽くされたチヲツナゲ。既に特例繁殖入りを決めている同馬、今後の活躍で父や祖先の血をさらにつなげていくことはできるか?


シロー(牡)

ここまで9戦1勝。重賞での勝ち鞍はありません。2着が4度もあり中々勝ちきれてはいませんが、常に上位争いを演じる能力はホンモノ。普通早の成長型で、まだまだ成長も見込めそうです。

ハルカワメイク(牝)

ここまで6戦1勝。重賞での勝ち鞍はありません。父はユーザー生産種牡馬のビーキウンダメシです。本馬の特徴はなんといっても、晩成馬ながら現時点で能力指数が62もあること。数年後は重賞戦線を賑わす存在になること間違いなしです。


エエヤンエエヤン(牡)

ここまで8戦1勝。重賞での勝ち鞍はありません。父はユーザー種牡馬ソングディフィート。筆者の所有馬で年末の戦いに送り込めそうなのはこの馬ですが……オープンでも勝てない惨状。来年は引退か!?

おまけ・マーケット情報

Q.ここからでも始められる激馬はありますか?
A.ありまぁす!

とりあえず繁殖牝馬を買って自家生産してみましょう。それでもダメなら……この中で評価額のいちばん高いミジカイを買ってみる?